2005年 06月 15日 ( 1 )

ミリオン・ダラー・ベイビー

d0014464_024544.jpg今日もレディース・デイを利用して映画を観に行きました。今日はアカデミー賞を受賞した「ミリオン・ダラー・ベイビー」。
どんな映画だったか説明するのは私には難しいけれど、一緒に観た友だち曰く「Quality of life を考えた。」そうな・・・ I agree with her.
後悔して死にたくないと常々思っていますが、これは永遠のテーマ。死ぬまで「課題」だろうなと思います。多少の後悔はするだろうけど、「笑って」死にたいです。

**ここからネタバレになりますのでご注意を******
ウェイトレスをしながらボクシングに打ち込むマギー(ヒラリー・スワンク)がジムのオーナーであるフランキー(クリント・イーストウッド)に頼み込み、本格的にトレーニングを積み試合に出場するようになります。連戦連勝、貧しかったマギーが生活保護を受けている母親や妹のために家を購入するまでに。しかし母は喜ばず生活保護が打ち切られてしまうことを心配します。それが原因なのか、「常に自分を守れ」と教えられてきたのに気を抜いてしまい、タイトルマッチの相手からラウンド終了ゴング後に反則パンチを食らって倒れます。倒れた頭の位置に運悪く休憩用に出されたスツールがありそれに首を強打して頚椎を骨折、あげく全身不随になってしまい左足も切断するはめに。
見舞いに来た母親や妹の態度に絶望し、次第に死を望むようになりフランキーに自分を殺してくれるように頼み、フランキーは悩みます。スクラップ(モーガン・フリーマン)に心情を吐露したとき、スクラップが言った「掃除婦だって、皿洗いだって死ぬときは後悔するんだ」と言った言葉が突き刺さりました。フランキーは「彼女は後悔していない!」と言って病院へ向かい、マギーの人口呼吸器を外し致死量のアドレナリンを注射して安楽死させた後にスクラップの前から姿を消します。
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by HSOJ | 2005-06-15 23:47 | Entertainment